じゃぱんますたー ホーム »岡山県
カテゴリー「岡山県」の記事一覧

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

吉備津神社 その4  

今回は吉備津神社廻廊の周辺をご案内して参ります♪
(2011.6.2訪問)


こちらは中庭から見た廻廊
吉備津神社 (17)
奥には本比翼入母屋造の殿と拝殿の屋根がチラッと見えています。




中庭にある神池です。
吉備津神社 (18)
左奥に普源院、右奥には吉備の国最古の稲荷神社の「宇賀神社」。




鳴釜神事に関する説明板
吉備津神社 (16)
鳴釜神事は吉凶を占う神事で前々回お話した温羅と関係があります。
温羅は吉備津彦命によって退治されましたが、首を跳ねてもうなり声は止まりません。
犬に食べさせて骨だけになってもうなり声をあげっ放し。
骨を釜殿(かなえどの:今で言うお風呂場?!)の下に埋めました。
それでもまだうなり声は止みません…

困り果てた吉備津彦命は有る時夢の中で温羅から
「釜で御饌(供え物)を竈(かまど)で炊きなさい。幸有れば裕に鳴り禍有れば荒らかに鳴ろう。ミコトは世を捨てて霊神と現れ給え」と言われたそうで、言うとおりにしたらうなり声も止んだそうです。

実際には竈の上に釜を置きます。
その中に玄米を入れて蓋を閉めると不思議と音が鳴ります。
その音の鳴り方により吉凶を決めるそうですが、
吉凶は神事を執り行う神官や巫女さんしな知らないそうです。

・・・・どういう訳なのか建物の写真が有りませんでした^_^;


こちらは吉備津神社社家「宮氏」の家紋
吉備津神社 (15)
という事で以上で吉備津神社編は終了です♪
まだまだ岡山県吉備路は他の観光名所と比べても知名度は高いとは言えません。
しかし、最近海外の旅行会社ではこの吉備路をツアーに組み込むところも有るみたいです♪
私もまた折を見てご案内していきたいと思います(^^)


吉備津神社の詳細につきましては下記リンク先をご覧下さい。
☆吉備津神社☆


ラストショット♪
吉備津神社 (14)
最後までお読み頂き誠にありがとうございました!!



ポチッと♪
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村
ちょっとでもお気に召されましたら…ちょこっとだけお力をお貸し下さい。
(ランキングに反映されます(^^))
本当に励みになります!!


category: 岡山県

thread: 国内旅行

janre: 旅行

tb: 0   cm: 4

吉備津神社 その3  

今回は吉備津神社にあるもうひとつの見どころをご案内して参ります♪
(2011.6.2訪問)



拝殿・本殿の脇を通り南髄神門を抜けると廻廊が姿を現します。
吉備津神社 (11)
かなりこう配があります^_^;
でも、この勾配が曲線美の秘訣なんですよね♪




こちらが外から見た廻廊。
吉備津神社 (10)
なんと美しい曲線美。
これが坂ではなく階段で造られていたらこの風景は望めなかったかと思います。
奥の山の形も綺麗に整えられているみたいで良いですね♪
実は、この場所から撮られたポスターは幾つも有るんですよ。
まさに撮影スポットなんです(^^)




反対側から廻廊を見てみると奥には赤い建物がチラッと見えます。
吉備津神社 (19)
あちらは南髄神門。国の重要文化財に指定されてて
吉備津神社の中では一番古い建築物になります。
(前回見たのは北髄神門)



廻廊の全長は360m。1579年に再建されました。
吉備津神社 (13)
誰もいない廻廊…この静けさが歴史の奥深さを感じさせてくれます。
奥まで等間隔に並ぶちょっと古くなった木の柱や梁一本一本を見ていると「和」の雰囲気がとても伝わってきます。


という事で今回は廻廊をご案内しました。
吉備津神社もいよいよ次回が最後です♪

吉備津神社の詳細につきましては下記リンク先をご覧下さい。
☆吉備津神社☆


ポチッと♪
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村
ちょっとでもお気に召されましたら…ちょこっとだけお力をお貸し下さい。
(ランキングに反映されます(^^))
本当に励みになります!!


category: 岡山県

thread: 国内旅行

janre: 旅行

tb: 0   cm: 4

吉備津神社 その2  

公開にしていたつもりが下書きのままでした...
気付いたのは既に日を跨いだ後。地味に・・・じゃなくてかなりショックです(>_<)
まさかこんなところで連続記録が途切れるとは。。。(ノД`)・゜・。




ということで・・・勝手に取り乱しましたが気を取り直して。。。。。。
今回は引き続き吉備津神社の内部をご案内して参ります♪
(2011.6.2訪問)



石段の前には案内図が掲げられています。
吉備津神社 (4)




本殿まではしばらく石段が続きます。
吉備津神社 (5)
階段の上には赤い山門が見えます。
ちなみに、足の不自由な方などは、回り込んで反対側から本殿へ向かう事も出来ます。




こちらは北随身門(きたづいじんもん)。国の重要文化財になっております。
吉備津神社 (1)
室町時代に再建されたもので「単層入母屋造檜皮葺」という造りです。

檜皮葺(ひわだぶき)とは屋根の部分の造りを指したものです。
この手法で驚くべき点はヒノキの樹皮だけを使用するので、伐採せずに周りの樹皮の部分だけ
を切り取るんだそうでとってもエコな手法なんですよ♪
さらに驚くべきところはこれを飛鳥時代から行われていたというから、なおのこと驚きです!!

ただ、近年は昔ほど大きく育たないのか一本の樹皮から取れる量が少なく、
またこの皮を剥ぐ職人さん(原皮師(もとかわし))も減少していることから、
後世に残すべき手法・技術が危ぶまれているんだそうです。




北随神門を潜ると次は絵馬殿。
吉備津神社 (8)
その奥にはちらっと拝殿が見えています。




絵馬殿を潜るといよいよ拝殿・本殿が目の前に!!
吉備津神社 (7)
創建は1405年で、国の重要文化財に指定されています。
この形から「本当に神社なのか」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
でも、この構造がこの吉備津神社では一番の見どころなんです!!

こちらは「比翼入母屋造(ひよくいりもやづくり)」という建築手法を用いているのですが、
この手法が取られている神社はここ吉備津神社のみなんです♪
そのことから別称「吉備津造」とも言われます。




拝殿・本殿は後光厳天皇の命で再建されたのですがその名を受けたのが、金閣寺を建てた室町幕府三代将軍「足利義満」なんです♪
吉備津神社 (9)
個人的に豪華な造りであると感じていたのですが足利義満の名を聞いて納得がいきました(笑)

という事で今回は以上となります。
次回も引き続き神社の内部をご案内して参ります♪


最後までお読み頂き誠にありがとうございます!!



ポチッと♪
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村
ちょっとでもお気に召されましたら…ちょこっとだけお力をお貸し下さい。
(ランキングに反映されます(^^))
本当に励みになります!!


category: 岡山県

thread: 国内旅行

janre: 旅行

tb: 0   cm: 4

吉備津神社 その1  

今回は岡山県岡山市にある「吉備津神社」をご案内して参ります。
(2011.6.2訪問)


吉備津神社と聞いて「以前紹介したのでは??」と思われた方・・・
いらっしゃらないとは思いますが・・・(笑)、
前回ご案内させて頂いたのは吉備津彦神社(日本一大きい石灯篭がある神社)で、
今回は吉備津神社。名前は似ていますが、別の神社です。

ちなみに、場所はコチラ・・・

実は吉備津彦神社とは目のと鼻の先なのですが、
これだけ近いのに吉備津彦神社も吉備津神社も一宮なんですよ~

実は、二つの神社の間に備前国と備中国の国境が設けられており、
吉備津神社は備中国の一宮、吉備津彦神社は備前国の一宮とされていました。
それなら一宮が二つ近くに有るのも頷けます。
(ちなみに一宮とは、大変簡単に言うと、その国の中で一番格が高い神社のこと)



神社の最寄駅であるJR吉備線「吉備津駅」から歩いて来る時はこちらの参道を通っていきます。
吉備津神社 (2)
両脇には見事な松の木が道の奥まで続いています。
また右側は神社の駐車場になります。(お手洗いもありますが、)




そしてこちらが吉備津神社の入口になります♪
吉備津神社 (3)
まだ本殿も見えていませんが既に神聖な雰囲気が溢れています。
ちなみに・・・吉備津神社と書かれている社号標(石の神社名を書かれたもの)ですが、
こちらは、なんとこの地の出身である「犬養毅」の揮毫(きごう)なんだそうです♪
(揮毫とは筆で書いた文字や文のこと)




実際に拡大してみると・・・
吉備津神社 (6)
確かに横に「犬養毅 書」と書かれています(^^)




階段前左側にある石は「矢置石」になります。
吉備津神社(7)
字の如く「矢を置いた石」なのですが・・・
置いた人物がこの神社の御祭神「吉備津彦命」とされています。

この周辺の地域には温羅(うら)と呼ばれる鬼神が居たそうで、
温羅は周りに住んでいるものに、嫌がらせや悪いことをしてばっかだったそうです。
そこで退治に名乗りを挙げたのが吉備津彦命で、最終的に退治したそうです。

・・・と、なんとなく皆様お聞きあるようなストーリー展開のように聞こえますが、
実はこの話が昔話「桃太郎」の原型とされているそうで、
この吉備津神社周辺は桃太郎伝説発祥の地とされているんです。

という事で今回はここまで♪
次回は参道の階段をのぼっていきます(^^)

吉備津神社の詳細については下記リンク先をご覧下さい♪
☆吉備津神社☆


ポチッと♪
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村
ちょっとでもお気に召されましたら…ちょこっとだけお力をお貸し下さい。
(ランキングに反映されます(^^))
本当に励みになります!!


category: 岡山県

thread: 国内旅行

janre: 旅行

tb: 0   cm: 6

吉備津彦神社 その2  

今回は前回に引き続き吉備津彦神社をご案内します♪
(2011.6.2訪問)


社殿の前には立派な木が・・・
吉備津彦神社 (19)
実はこの木、樹齢千年以上の大木なのですが、昭和5年に社殿が火災に有った時に、火が燃え移ってしまったそうなのですが、治療の甲斐あり現在でも元気な姿を見ることが出来ます♪
まさに不死身の神木です(^^)




こちらは境内横にある「キビノミノボロスゲ」の群生地です。
吉備津彦神社 (6)
その名からも分かるようにキビノミノボロスゲが見れるのは岡山市と倉敷市周辺だけなんですよ♪
とは言っても、なかなかその重要度に関してはピンとこないと思います^_^;




こちらがキビノミノボロスゲになります。
吉備津彦神社 (7)
なんだか少々物足りない気がしたので友人の植物先生に色々とスゲについてお伺いしたところ、面白い植物であることが分かってきました!!

スゲ自体、日本全国で見られる植物なのでそれ程珍しい植物という訳では無いのですが、
この「全国で見られる」というのが一つポイントなのです♪
実はスゲという植物は日本でもトップクラスの「種類が多い植物」と言われています。

1.スゲの染色体は異常により数が増減しても子孫を増やすことが出来るという特異な耐性を持っている。
2.一生のサイクルが早い為、染色体異常のものも数多く出現する。

主に上記二つの理由により地域の環境に有ったスゲが生まれ、結果的に多くの種類が生まれたんだとか。


ちなみに湿原にある「ヤチボウズ」もスゲがまん丸と固まってできたものです。
吉備津彦神社
こちらは北海道霧多布湿原にて♪




こちらは摂社の「子安神社」です。
吉備津彦神社 (15)
子安神社は池田利隆に世継ぎの子が出来ず、こちらの神社に祈願したところ、
めでたく子を授かったと言われ、その子が池田光政になります♪
現在でも多くの参拝者が訪れるそうです(^^)




こちらは末社(まっしゃ)になります。
吉備津彦神社 (13)
全部で7つのお社からなります。

ちなみに…
摂社…その神社に祀られている神様と深い繋がりが有る。
末社…その神社に祀られている神様と繋がりが有る。もしくは合祀(神社の合併)されたもの。

とされていますが、現在では、「小規模の神社」という認識ぐらいでしかないようです。



こちらは天満宮です。
吉備津彦神社 (17)
菅原道真が左遷に遭い大宰府に赴かれる途中に立ち寄られたとされています。
こちらは末社になります。



という事で今回で吉備津彦神社は終了です。
見学時間は1時間も有れば隅まで十分に見学することが出来ると思います。
お時間が無い方でも絞ってみれば、早い方であれば20分前後で見終ってしまうかと思います。
(私は写真を撮りながら相当ゆっくり見た気がするので…)
鳥居から本殿までの往復であれば20分から30分程で見ることが出来ます♪


また詳細に付きましては下記リンク先をご覧下さい(^^)
☆吉備津彦神社☆


ラストショット♪
吉備津彦神社 (21)
最後までお読み頂き誠にありがとうございました♪



ポチッと♪
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村
ちょっとでもお気に召されましたら…ちょこっとだけお力をお貸し下さい。
(ランキングに反映されます(^^))
本当に励みになります!!


category: 岡山県

thread: 国内旅行

janre: 旅行

tb: 0   cm: 4

プロフィール

カテゴリ

☆ご訪問されたお客様☆

★カレンダー+最終更新日★

最新コメント

最新記事

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。